2011年01月20日

【アリアドネの弾丸】待ちに待ったシリーズで読書再開

年が明けてから、エッセイやら再読本やらでまともに本を読んでいなかったのだが、ようやく読みました。
長かった…。単純に読む気がないってわけでもないんだが、時間が取れなくなりつつあることを実感。
今回読んだのは、「アリアドネの弾丸」。


アリアドネの弾丸 [単行本] / 海堂 尊 (著); 宝島社 (刊)
アリアドネの弾丸 [単行本] / 海堂 尊 (著); 宝島社 (刊)


内容(「BOOK」データベースより)
東城大学病院で再び殺人事件が!「この事件はすべてが不自然すぎる。絶対にどこかがおかしいんだ」東城大学病院に導入された新型MRIコロンブスエッグを中心に起こる事件の数々。さらには、病院長に収賄と殺人の容疑がかけられてしまう!殺人現場に残されていた弾丸には、巧妙な罠が張り巡らされていた…。不定愁訴外来の担当医師・田口公平が、駆けつけた厚生労働省のはぐれ技官・白鳥圭輔とともに完全無欠のトリックに挑む。


考えてみると、海堂尊氏はこのミス出身ではあるが、所謂、ミステリっぽいものを描いてこなかったよなと思う。
しかし、今回のこの作品は、ミステリっぽい仕上がり。続きを読む>>


posted by 岩司 at 14:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【小説】作家別:海堂尊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月12日

【村上ラヂオ】肩が凝らないものを読みたい症候群

さて、2011年になってからというもの、さっぱり本を読まなくなってしまった。
読むよりも書く時間が多いくらい。
通勤電車の中では、ひたすらスノーボード関係の動画をアレコレ見て過ごして、読書時間をまるで確保できていない。
まあ、まったく時間がないこともないのだが、ちょっとした時間に読むのに適した本、というのがなかなかない。そんな中で、こんなヘタレにぴったりだったのが、「村上ラヂオ (新潮文庫) [文庫] / 村上 春樹, 大橋 歩 (著)」である。

以前にも多分読んでいたと思うのだが、内容はすっかり忘れていたので無問題。
気軽に読める内容と適度な文章量、そして、そこはかとなく漂う村上テイスト。
こういう読書離れした時にはぴったりのエッセイだ。
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posted by 岩司 at 15:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【小説】作家別:村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月06日

【裸者と裸者】年末年始に打海文三を再読

気が付けば、昨年の12月中旬から更新無し状態。
実際、読書もほとんどしていなかったので仕方ない。
お正月はダラダラと過ごしていて、新刊にも全く手を付けてない。
唯一読んだのが、打海文三氏の「裸者と裸者〈上〉孤児部隊の世界永久戦争」と「裸者と裸者〈下〉邪悪な許しがたい異端の」の上下巻。

裸者と裸者〈上〉孤児部隊の世界永久戦争 (角川文庫) [文庫] / 打海 文三 (著); 角川書店 (刊) 裸者と裸者〈下〉邪悪な許しがたい異端の (角川文庫) [文庫] / 打海 文三 (著); 角川書店 (刊)

一年半前に、このブログでも既に感想を書いているのだが、この暇な年始に再読。
良い小説は何度読んでも良いものだ。

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posted by 岩司 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【小説】作家別:打海文三 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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